MBTI診断結果が変わるのはなぜ?変わる5つの理由

MBTI
鏡野所長 鏡野所長
こんにちは、ハピミラ研究所へようこそ。所長の鏡野です。

前回と違うタイプが出ると、「どっちが本当なんだろう」と不安になりますよね。

でも安心してください。16タイプ性格診断では、結果が変わることは珍しくないんです。

この記事では、結果が変わる5つの理由と、結局どの結果を参考にすればいいのかを、一緒に見ていきます。

SELF REFLECTION
心の鏡チェック

自分の気持ちを少し振り返ってみましょう。

  • 前回受けた診断と、今回の診断で結果が変わりましたか?
  • 回答するとき、素の自分と「こうありたい自分」、どちらで答えていましたか?
  • テストを受けたときの気分は、いつもと違っていませんでしたか?
  • 今のあなたと少し前のあなたで、環境や役割は変わりましたか?

MBTI診断結果が変わるのは、実はよくあること

16タイプ性格診断は、いくつかの質問への回答から、あなたの心の傾向を映し出す仕組みになっています。つまり、回答するときのあなたの状態がそのまま結果に反映されやすい、ということでもあるんです。

だから、時期によって結果が変わったとしても、それは診断が失敗したわけでも、あなたが不安定なわけでもありません。むしろ、その揺れの中にこそ、あなたを知るヒントが隠れています。

ここからは、結果が変わりやすい理由を具体的に見ていきましょう。

MBTI診断結果が変わる5つの理由

1. 回答したときの気分や環境
忙しい時期や、逆にリラックスしているときとで、同じ質問への答え方が変わることがあります。

2. 「素の自分」ではなく「理想の自分」で答えてしまう
「本当はこう」ではなく「こうありたい」で選んでしまうと、実際の傾向とはズレた結果になりやすいです。

3. 社会人モード・役割モードで答えてしまう
仕事中の自分を思い浮かべて答えると、プライベートの自分とは違う傾向が出ることがあります。

4. 僅差で揺れやすい指標がある

ミント ミント
所長、僅差で揺れるってどういうことですか?
鏡野所長 鏡野所長
16タイプ性格診断は、4つの指標それぞれについて、どちらの傾向に近いかを見ていくんです。真ん中に近い方は、その日の回答ひとつで反対側に振れることがあるんですよ

RESEARCH NOTE
鏡野所長の研究メモ

たとえば、Eの傾向が51%・Iの傾向が49%というくらい僅差だった場合、質問への答え方がひとつ変わるだけで、Eが48%・Iが52%のように順番が入れ替わることがあります。

心理尺度を使った質問は、そのときの状況や気分によって、結果に多少のばらつきが出ることがあるという考え方もあります。

僅差の指標は、とくにその影響を受けやすいということなんです。

5. 人自身が経験を重ねて変化している
新しい仕事を始めたとき、学生から社会人になったとき、一人暮らしを始めたとき――環境が変わると、ものの見方や振る舞い方が少しずつ変わっていくのは自然なことです。

特に僅差の指標を持つタイプほど、結果が変わりやすい傾向があります。「ブレやすい」のではなく「幅がある」と捉えると、少し気が楽になるかもしれません。
モモ モモ
わかる〜!私も、彼と喧嘩した直後に診断を受けたら、いつもよりずっとF寄りの結果が出てびっくりしたことがあります!

精度を上げるための受け方のコツ

結果をより普段の自分に近づけたいときは、いくつかのコツがあります。

✅受け方のコツ
  • 深く考えすぎず、直感で素早く答える
  • 「こうありたい自分」ではなく「普段の自分」を思い浮かべる
  • 特定の相手や場面だけを想定しすぎない
  • 落ち着いたタイミングで受ける
恋愛や仕事で大きな出来事があった直後は、気持ちが普段と違いやすい時期です。心当たりがある場合は、少し時間を置いてから受け直してみるのもひとつの方法です。

結局、どの結果を信じればいいの?

いろいろな理由で結果が変わることが分かると、今度は「じゃあどれが本当の自分?」と気になりますよね。迷ったときは、次のような視点で見てみてください。

💡 タイプを見るときのポイント
  • 何度か受けてみて、共通して出やすいタイプ
  • 一番、普段の自分としっくりくると感じるタイプ
  • 説明を読んで、無理なく納得できるタイプ
  • 僅差の指標がある場合は、どちらもあなたの一面として参考にする

正解をひとつに絞り込む必要はありません。いくつかの結果すべてが、あなたを知るための材料になります。

結果が揺れることは、あなたの多面的な魅力の証

結果が変わるということは、それだけあなたにいろいろな面があるということでもあります。ひとつの型に収まりきらない自分がいる、というのは、むしろ豊かなことなのかもしれません。

今回の結果も前回の結果も、そのときどきのあなたらしさを映す、大切な鏡のひとつなのだと思います。

ここまで、結果が変わる5つの理由と、結局どの結果を参考にすればいいのかを一緒に見てきました。回答のときの気分や役割、僅差の指標、そしてあなた自身の変化――理由はさまざまでしたね。

結果が変わったからといって、「本当のあなたが分からない」わけではありません。

16タイプ性格診断は、あなたを型にはめるものではなく、あなたを知るためのヒントのひとつです。

次は「MBTIって結局どれくらい当たるものなの?」と気になった方に向けて、MBTIは当たる?当たらない?もあわせてどうぞ。

よくある質問

Q1. 診断結果はどれくらいの頻度で変わるものですか?
A. 明確な基準はなく、受ける時期や気分によって人それぞれです。何度も変わることが特別おかしいわけではありません。

Q2. 何度も結果が変わるのは、正しく診断できていないということですか?
A. いいえ、そうとは限りません。短期間で結果が変わる場合は気分や環境の影響が大きく、数年単位で変わる場合は、あなた自身の経験や成長が影響していることもあります。どちらも自然なことです。

Q3. 一番信頼できる結果はどれですか?
A. 複数回受けてみて共通して出やすい傾向や、普段の自分に一番近いと感じる結果を参考にしてみるのがおすすめです。


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※本記事は自己理解のための一般的な情報を扱うものであり、医療上の診断を行うものではありません。

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